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箸の知識

自分にあった箸をみつける

「日本文化の象徴」といっては大げさでしょうが、私たち日本人に一番身近な「和のアイテム」、それがお箸ではないでしょうか。

毎日使うものだから、使いやすく、気に入ったデザインのお箸を選んでいただきたいと思います。

自分にあったサイズを知りましょう

昔から男性用が23.5cm、女性用が20.5cmというのが、箸の長さの基本(この長さは江戸の木箸の場合で、塗り箸の長さは産地によって多少の違いがあります)。

しかし昔から比べると、一般的に日本人の体格はよくなっていますので、最適なサイズとは一概には言えなくなってきています。

最近では、ジャストサイズを見つけるには「親指と人差し指を直角に広げた長さの1.5倍を目安にするとよい」といわれています(詳しくはサイズ箸のページをご覧ください)。

この方法であれば、お子様の箸の長さも簡単に知ることができます。

自分にあった重さを知りましょう

体格のよい男性は、太く・重たいお箸を好まれる方が多いようです。こういった方には、黒檀や紫檀、たがやさんなどの重みのある木地で作られたお箸や、堆朱塗や螺鈿塗など何重にも漆を塗ったお箸をおすすめします。

ご年配の方や女性は、細く・軽いお箸を好まれるようです。こういった方には、杉や桑などの軽い木地で作られたお箸や、塗箸でもヒノキやアテなどを素材としている輪島塗のお箸などをおすすめします。

しかしながら、手の感覚は同じ体格の人でも違うもの。やはり、実際にお店に行き、いろいろな重さの箸を持ち比べてみることをおすすめします。

どんな形状のお箸が手に馴染むか知りましょう

お箸の形といえば、昔は胴張(四角に近い形)がほとんどでしたが、近年は多様化し、種類や形も豊富になっています。 一般的に、六角や八角などの多面体のお箸が持ちやすいといわれています。私自身は八角形の箸が持ちやすいと感じていますが、お店でお客様におすすめしたところ、「私は今まで使い慣れてきた四角の箸の方が持ちやすい」と言われたことがあります。

こちらもやはり、お店でいろいろな形状の箸を試してみることをおすすめします。


さあ、使いやすいお箸は見つかったでしょうか?

最後に、ご自身の趣味・嗜好にあったデザインの箸をお選びいただければ、お気に入りの一膳が手に入るはずです。

ステキな箸を選んで、毎日の食卓をもっと豊かに彩りましょう。

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